お疲れ様です。Honamiです。
新卒で入った会社で3年働き、2025年の8月からカナダにコープ留学に来ています。
今回、Twinsカナダ留学主催の「コープ留学 Advent Calendar 2025」の16日目を担当することになりました。
共通のテーマが「コープ留学と私」ということで、コープ座学期間が始まって3カ月目に差し掛かり、着実にインターン期間が迫ってきている今、思っていることを書きました。
「学ぶだけじゃもったいない!コープ留学3カ月目、実践の意味とは?」
をタイトルにしています。それではよろしくお願いします。
元旅行会社員がコープ留学でデジタルマーケティングを選んだ理由
英語ができないことで感じたキャリアの限界
日本ではもともと旅行会社の営業・企画の仕事をしていました。
そんな中、ある日隣のマーケティング部と一緒に仕事をする機会がありました。
その部署は非常にグローバルな環境で、英語でのコミュニケーションが当たり前。
でも英語に自信がない私は意見したいことが言えず…。
もどかしく感じるとともに、英語ができないって可能性を狭めることがあるなと実感した出来事でした。
一緒に仕事をするにつれ、英語への苦手意識を克服したいという気持ちと、マーケティングという新たな分野への興味がふつふつと湧いてきました。
安定よりも挑戦を選んだ社会人3年目
もともと、「英語圏に住んで英語を身に着ける」ことは、私の中でいつか必ず叶えたい目標でした。
社会人3年目になり、できることは増えた一方で、日々のルーティンに安定を感じていた時期。
このままの環境で、自分の理想とする方向に本当に近づけるのか?と考えたとき、答えはNOでした。
そこで、社会人3年をひとつの区切りに、ずっと温めてきた「英語圏での生活」に挑戦しようと決めました。
ワーホリではなくCo-opを選んだ理由
私は旅行が大好きで、人生でできるだけ多く海外を見たいと思っています。
有給を使って旅行することもできますが、もっと “時間と場所に縛られない働き方” を手に入れたいという思いが強くなり、フリーランスという選択肢にも惹かれるようになりました。
そんな背景もあり、
「英語圏で暮らす → ワーホリではなくCo-op → 専攻はデジタルマーケティング」
という流れで専攻を決定。
「デジタルマーケティング」は分野が広く、かなり抽象度の高いワードで、その中で将来自分がどんな仕事をできるかは正直わからなかったです。
それでも、今の興味と、将来の選択肢を最大限に広げるうえで最適な選択だと判断し、私はデジタルマーケティングを選びました。
コープ留学中の目的と偶然の出会い
私がコープ留学で大切にしている目的
私の留学の目的は、自信を持っていつでも英語をツールとして使えること、そしてマーケティングを新たに学び、(直接将来のキャリアに結びつくかどうかは別として)”実践”を必ずすること。
それを念頭に置きながら、座学期間が開始してしばらくたったころ。
クラスメイトの一言から始まったボランティア
クラスメイトが、休憩時間にパソコンを眺めて何やら難しそうなデータを見ていました。
何気なく、「何してるの?」と声をかけたところ。
私たちが通っているカレッジで今ボランティアをしているとのことです。
社会人経験がない彼は、少しでも経験を積もうと自らボランティアの仕事を探し、カレッジ側もちょうど日本人が必要だったようでボランティアを始めることになったそうです。
見せてもらった画面は、まさに授業でこれから学ぶマーケティング(Google広告)に関するもの。
とても興味がわき、私もやりたい!とすぐに言いました。
ちょうど人手が足りていなかったようで、そのまま参加させてもらえることに。
こうして、10月頃からボランティアを始めました。
理論と実践が結びつく「好循環」
座学だけでは流れてしまっていた知識を実践へ
コープの座学が始まったばかりの頃は、学びが多い一方で、情報が流れてしまう感覚もありました。
しかし、たまたま運よくさせてもらうことになったボランティアの仕事を始めてからは、学んだことを実践できている、というまさに理想の学習サイクルの状態となりました。
学校で習ったマーケティング手法やペルソナ分析、SEOの仕組みなど、ただ理論として学んだことが、実務の中でリアルに結びついて理解が深まる。
逆に「まだわかっていない部分」も明確になり、学び方が効率的に変わっていきました。
授業と完全にリンクしているわけではないので、まだ習っていない分野ももちろんあります。
その場合はネットで調べたりYouTubeを見たりと自力で一から勉強するのですが、その過程でもやはり授業で学んだマーケティングの考え方がふとした瞬間に活きてきます。
英語学習にも共通する”実践の力”
英語も同じで、日本にいた時は「勉強しても実践の機会がない」という状態でした。
カナダに来て日常的に英語を使う生活になって初めて、
- どう実践すればいいのか
- どこが苦手なのか
が具体的に分かり、学びが楽しくなる。
この、学び ⇄ 実践 の往復こそ、成長の好循環だと実感しています。
事前の綿密な留学計画によりチャンスを逃さずに済んだ
渡航前からの計画とアウトプット
コープ留学が始まる前、Twinsカナダ留学で面談をしたとき、
「カナダに行って学ぶだけでなく実践を必ずする!」という目標を定めました。
カナダに来る前から、インスタグラムのアカウント運用やこのブログを始めたのも、その目標に向けた事前準備でした。
そしてこのボランティアを始めてから、現時点で最も学びが生かせる場所を見つけることができました。
理想シナリオを描いていたから掴めた機会
様々なところにチャンスや人脈は落ちていて、でもそれを見逃さずに済んだのは、
事前にコープ留学中の姿を細かく描いて想像していたからだと感じます。
(事前の面談で、Twinsカナダ留学が提供しているCo-opプランシートを使って留学中の理想シナリオ、悲観シナリオまで考えていました)
今後向かう道 ~コープ留学はキャリアの実験期間~
学ぶだけで終わらせないという覚悟
せっかくコープ留学にきて、ただ軽く新しい分野を学んで帰る、というのはもったいない気がします。
結果的にその分野でキャリアチェンジをするかどうかは別として、限られたカナダ生活、吸収できるものはできる限り深く学んで、「学びを実践する」ことで可能性を広げて日本に帰国したいと思っています。
今はまさに「キャリアの実験期間」そう思って日々過ごしています。
コープ留学を迷っている方へ
コープ留学をするか悩んでいる方にとって、実際の授業のイメージと、それを実践することがいかに大事かということのイメージが伝わればと思います。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
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